ご挨拶
近年、高齢化社会を迎え、医療福祉の複雑化が毎日の様に報道されております。特に先般、盲導犬を連れた全盲の男性が駅のホームから転落し電車にはねられたことなど、私達が考えさせられる事故等が続いている現状が現実として存在します。
その様な中で、本センターの設立目的は、常に患者様・障害をお持ちの方の目線に立ち、安心して診察・福祉等を受けられる社会作り
また、多発する医療事故により障害をお持ちの方が不利益にならない様、お役に立てることを目指しています。
私達のお約束
「声かけをためらいません!!」
ご期待ください。
代表理事 𠮷田秀隆
お客様の声
おおた様
あなたとは、わずか3回しかお会いしていません。しかし、あなたとの出会いは私達にとって決して忘れることの出来ないものとなりました。
あなたは、余命宣告をされた後に連絡をくださりました。お話をお聞きしながら、多くの疑問を感じました。「余命宣告」をされているのに、サプリも民間療法も医師から止められている事?他、多々、何の見識もない私には、あなたのお話を聞くだけしかできませんでした。
後に入院されたとお聞きし、病室にお伺いしましたよね。お風呂から帰ってこられたあなたは、とても穏やかな顔をされて、「覚悟は決まりました」と・・・。
一体家族とはなんなのでしょうか?
良心とはなんなのでしょうか?
おおたさんに約束しましたよね。
「一人ぼっちで病気と戦っている人の役に立つ仕事を考える!!」と・・・。
私達の事務所にあなたからいただいたシクラメンが、今日も陽光を浴びながら咲いています。